数年前、コンサート本番を翌日に控えたハンガリー出身で、小さい頃から天才として騒がれた若きピアニスト、「チャバ・キラーイ」氏が当店のソナチネルームで3時間程練習致しました。同氏は2台の内、ディアパソンのグランドピアノを選び練習した後の氏との会話です。
「このピアノは素晴らしい、いくらするんだ」と。私が1万2千ドルくらいです、と答えますと「ヨーロッパでも手に入るのか」と聞き返します。「日本国内だけでしか販売していません」と申しますと、「是非ともパンフレットが欲しい、国の友人達に紹介したい」と。勿論日本語で書かれたカタログですので、何が書かれているのか理解できる筈もありませんが・・・。
ヨーロッパの響きを持つディアパソンならではの評価が得られました。